歯科の定期健診に通い始めて、10年以上になります。
特別なきっかけがあったわけではなく、当たり前の習慣として続けてきました。
ただ、続けてきたことで、ある時「よく磨けてますね」と言われるようになりました。
3ヶ月に1回を「評価のタイミング」にする
歯の健康は、自分では気づきにくいものです。
痛みが出てからでは、たいてい手遅れです。
だからこそ、3ヶ月に1回の健診を、自分の口腔ケアを見直す「評価のタイミング」として使っています。
今回の結果が良くなくても、次の3ヶ月で直せばいい。
そう考えると、健診自体への抵抗感もなくなります。
今の3点セットに至るまで
きっかけは歯科衛生士さんの一言
今の歯科衛生士さんに勧められたのが、先端が尖った歯間用ブラシでした。
歯と歯茎の境目、根元の部分は、普通の歯ブラシだけでは磨き残しが出やすいと聞き、取り入れることにしました。
3点セットの中身
今続けているのは、次の3つです。
- 糸ようじ(毎日)
- 通常の歯ブラシ
-先端が尖った歯間用ブラシ(歯の根元・境目用)
特別なことをしているわけではありません。
この3つを毎日の習慣として続けているだけです。
続けられた理由
意志の力で頑張っている感覚はありません。
寝る前のルーティンに組み込んでしまえば、あとは考えずに体が動きます。
10年以上続いているのも、「頑張って続けている」というより、「もう生活の一部になっている」からだと思います。
口の健康と全身の健康
歯周病は、糖尿病や心疾患、誤嚥性肺炎とも関係があると言われています。
口の中だけの問題ではありません。
「死ぬまで自立する」ことを考えたとき、口の健康は外せない要素の一つだと感じています。
「大切にしていること」との接続
この習慣は、「大切にしていること」の中の、口の健康を保つという指針そのものです。
地味で目立たない習慣ですが、10年以上の積み重ねが、健診での評価という形で返ってきたのだと思っています。
3点セットを続けるなら、歯間用ブラシや糸ようじをまとめて使いやすく管理できる、洗面台用のオーガナイザーなどがあると、ルーティン化がしやすくなります。